Home/那須湯本 鹿の湯(硫黄泉)・・・・ オーナーのイチオシの温泉
シャンプー、リンス、石鹸は使えません。48度はございません。
温泉には一般の地下水と異なり色々な化学物質が多く含まれています。これらが皮膚に付着したり、皮膚から吸収され薬と同じような効果をもたらします。
ここで料金を支払います。鹿の湯の湯の花も購入できます。Closeは18時ですが、17時30分までに入ればいいとのこと。
桂花の森 ⇔ 那須湯本 鹿の湯へのアクセス
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那須元湯 鹿の湯
鹿の湯は、那須温泉発祥の地です。7世紀前半、約1300年前、狩人の狩野三郎行広が、ここの湯で鹿が傷を癒しているところを発見してこの湯を「鹿の湯」と名づけたと言われています。この話は、738年の正倉院の古文書に記録が残されている。江戸時代には、江戸に在住の多くの大名がしばしば、鹿の湯に湯治しに訪れていたと言われています。古くから、鹿の湯は、湯治場として人気を集め、今も尚、全国各地から多くの温泉ファンが訪れるホットスポットです。硫黄を含んだ強い酸性の泉質なため、女性には、肌を漂白し、シミ、小じわに効果があり、様々な効能があります。建物は、明治時代、玄関は、大正時代に建造され、そのままの姿で21世紀に受け継がれてきました。古い木造の建物は、はるか昔にタイムスリップしたかのような錯覚を感じさせてくれます。那須に来たら、是非、訪れて欲しいイチオシのスポットです。
■ 鹿の湯 カタログ(ダウンロード)
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